気になる土地が見つかった!
でも、本当にここでいいのかな…
土地は一度買ったら簡単には変えられないので、不安になりますよね。
わが家も土地選びのときは、いろいろな場所を見に行って、迷走しました(笑)
最終的に選んだ土地に住んで6年以上。今振り返ると、「見学のときに、ここを確かめておいてよかった」と思うことがいくつもあります。
- 気になる土地があるけど、何を確かめればいいか分からない
- 車で見に行っただけで決めていいのか不安
- 住んでから「こんなはずじゃなかった」とならないようにしたい
- 子どもがいるので、まわりの環境をしっかり見ておきたい
この記事では、わが家が土地を見学するときに確かめたことを、チェックリストにして紹介します。
専門家ではないので、あくまでも「わが家はこうした」という体験ですが、これから土地を見に行く方の参考になれば嬉しいです。
わが家の土地見学チェックリスト
先に、わが家が確かめたことをまとめておきます。
- 車ではなく、歩いてまわりを確かめる
- 朝・昼・夜の、それぞれの雰囲気を見る
- 平日と休日の、それぞれの雰囲気を見る
- 周辺のにおいを確かめる
- 車の通りと、家の前の道の使われ方を見る
- 水道や下水など、土地の条件を不動産屋さんに聞く
ひとつずつ、わが家の体験とあわせて紹介します。
車ではなく、歩いて確かめる
車で通っていると良さそうに見えた場所も、歩いてみると分かる雰囲気があります。
なので、わが家は車で探して気になる土地があったときは、そのたびに周辺を散歩して確かめていました。

歩くと分かること
- 歩道があるか、子どもが歩いて安全そうか
- 坂や段差、暗い場所がないか
- まわりの家の雰囲気(庭の手入れ、ゴミ置き場の様子など)
- 近くに公園や遊べる場所があるか
子どもが通学で歩く道は、大人が実際に歩いてみると、気になるところが見えてきます。
朝・昼・夜に見に行く
昼間に土地を見て「いいな」と思っても、朝や夜では雰囲気がぜんぜん違うことがあります。
わが家は、いろいろな時間帯に何度も見に行きました。
夜は街灯と人通りを見る
特に暗い時間帯は、まわりの街灯の様子や、どのくらい人が歩いているかが分かるので、ぜひ見ておくのがおすすめです。
ちなみに、わが家が最終的に選んだ土地は、候補の中でもいちばん奥の場所だったので、夜は真っ暗で人は歩いていませんでした(笑)
歩いている人に会ったらドキッとするぐらい(笑)
今は畑がなくなって家が増え、街灯も多くなり、犬の散歩で歩いている人も増えました。
「今の夜の様子」と「これから変わりそうか」の両方を見ておくと安心です。
平日と休日に見に行く
時間帯と同じように、平日と休日でも街の雰囲気はけっこう変わります。
抜け道になっていないか
たとえば、休日に見に行って「静かでいいな」と思っていた道が、平日は通勤の車の抜け道になっていて、家の前を車がすごいスピードで通り抜ける…
なんてことにならないように、平日と休日の両方を見ておくのがおすすめです。
わが家が選んだ場所は、平日の昼間は本当に静かで、鳥の鳴き声がよく聞こえます。
休日は、それぞれの家が自由にBBQをしたり、庭仕事をしたりと、のんびりしている感じがとても気に入っています。

周辺のにおいを確かめる
意外と見落としやすいのが、においです。
季節や風向きによって変わることもあるので、むずかしい部分ではありますが、わが家は実際にまわりを歩いたときに、においも確かめました。
昔住んでいた場所での体験
というのも、私が昔住んでいた場所は、南側に養豚場がありました。
ふだんはまったく問題なかったのですが、夏に南風が吹くと、においで窓を開けられませんでした。
そんな経験があったので、土地選びではにおいも確かめるポイントにしました。
近くに工場や畜舎などがないか、地図で見ておくのもおすすめです。
車の通りと、家の前の道
わが家は静かな環境がよかったので、常に車の音が聞こえる場所はさけたいと思っていました。
なので、通り沿いの土地はさけて、通りから1本入ったような場所を探しました。
住んでから正解だったと思うこと
これは実際に住んでから正解だったと思ったポイントですが、通りに面していない場所は、家に用のない人が家の前を通ることがありません。
家の前がいつも静かで、とても気に入っています。
決めた土地は10件ほどの分譲地で、家の前は畑と森です。
土地の条件は、不動産屋さんに聞く
見た目では分からない土地の条件もあります。
上下水道が通っているか
わが家が選んだ土地は、じつは上下水道が通っていない土地でした。
上水道のかわりに井戸水、下水道のかわりに浄化槽をつけています。
元々まわりに建物がなかった土地や、畑を住宅地にした土地などは、上下水道が通っていないこともあるようです。
わが家は井戸水の暮らしに満足していますが、井戸や浄化槽には費用もかかるので、事前に不動産屋さんに確認しておくのがおすすめです。

建築条件がついていないか
分譲している土地には「建築条件付き」の土地もあります。
ハウスメーカーが持っている土地は、そのハウスメーカーでしか建てられないこともあるので、わが家は「建築条件なし」の土地を探しました。
建てたい会社が決まっている場合は、ここも確認しておきたいポイントです。
土地と、建てる家はセットで考える
いい土地が見つかっても、そこに建てたい家が建てられるかどうかは、建築会社によっても変わります。
わが家は、土地探しと建築会社選びを並行して進めていました。
土地を見に行く前に、建てたい会社の候補をいくつかしぼっておくと、「この土地なら、この会社のこんな家が建てられそう」と考えやすくなります。
\ 土地探しと並行して、建てる会社もくらべる /
木の家・自然素材の家を建てたい方は、こちらで工務店を探すこともできます。
\ 木の家を建てたいなら /
わが家の土地選び全体の流れは、こちらの記事にまとめています。

建築会社選びの体験はこちらです。

まとめ
わが家が土地の見学で確かめたことをまとめます。
- 車ではなく、歩いてまわりを確かめる
- 朝・昼・夜の雰囲気を見る(夜は街灯と人通り)
- 平日と休日の雰囲気を見る(抜け道になっていないか)
- 周辺のにおいを確かめる
- 通りから1本入った場所は、住んでから正解だった
- 上下水道や建築条件など、見た目で分からない条件は不動産屋さんに聞く
いくつも確かめたうえで、最後は「ここだ!」という直感で決めました(笑)
でも、直感を信じられたのは、何度も見に行って確かめていたからだと思います。
これから土地を見に行く方の参考になれば嬉しいです。
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