逆上がりがなかなかできない…
公園で練習しても、すぐにあきらめてしまう…
家で練習できたらいいのに!
そんなふうに思っている親子も多いのではないでしょうか。
わが家の子どもたちも、逆上がりが苦手でした。
そこで、子どもたちの「鉄棒作って!」の無茶ぶりにこたえて、庭に鉄棒をDIY。
家で練習できるようになってから練習の回数がぐんと増えて、3年で子ども2人とも逆上がりができるようになりました。
この記事では、わが家が家で逆上がりを練習してきた方法と、つまずきやすいポイントをまとめました。
- 子どもが逆上がりをできなくて悩んでいる
- 家で逆上がりの練習をさせたい
- 庭や家に鉄棒を置こうか迷っている
こんな方の参考になれば嬉しいです。
公園や学校の練習では、なかなか続かなかった
わが家の子どもたちは、学校や公園で逆上がりの練習をしても、2〜3回ですぐやめてしまうことがほとんどでした。
どうやら、友だちがいる場所では、あまり練習したくないようでした。
たしかに、自分が子どものころを思い出すと、その気持ちはよくわかります。
そこで、「家で、だれにも見られずに好きなだけ練習できたら最高だよね!」と考えて、庭に鉄棒を作ることにしました。
庭に鉄棒を作ったら、練習の回数が増えた

庭に鉄棒ができてからは、子どもたちが自分から何度も練習するようになりました。
- 庭に出たついでに、フラッと1回
- 出かける前に、なんとなく1回
- まわりの目を気にせずに、何度でも
鉄棒って、通りがかりになんとなく1〜2回やりたくなるんですよね(笑)
1回は少しでも、毎日の「ついで練習」が積み重なったのが、いちばん大きかったと思います。
わが家の練習方法:ロープの補助で「できる感覚」をつかむ
最初は、逆上がりにはほど遠かった
練習を始めたころは、足が上がらず、体が鉄棒から離れてしまって、逆上がりにはほど遠い状態でした。
ロープを腰につけて練習したら、一気に近づいた
わが家で効果的だったのは、ロープを腰につけて練習する方法です。
ロープで体が鉄棒から離れにくくなるので、「ロープがあれば回れる!」という状態にすぐなりました。
そしてロープありの練習を続けているうちに、ある日ロープを外しても、突然できるようになったんです。
「回れる感覚」を先に体で覚えられたのが、よかったのだと思います。
補助は、必ず大人がそばで
ロープやタオルで補助するときは、すべったりずれたりすることもあるので、必ず大人がそばについて練習してください。
鉄棒の下はやわらかい芝生や土にして、まわりに物を置かないようにしておくと安心です。
逆上がりでつまずきやすいポイント
一般的に、逆上がりができない理由としてよく言われるのは、こんなところです。
- 腕が伸びきってしまう:体が鉄棒から離れて、回れなくなる
- 足を前に蹴り出してしまう:前ではなく、上に向かって蹴り上げるのがコツ
- 腕の力が足りない:体を鉄棒に引き寄せる力が必要
ロープで腰を鉄棒に近づける練習は、ちょうど「体が鉄棒から離れる」問題を助けてくれていたんだと思います。
腕の力をつけるなら、鉄棒で斜め懸垂をするのもおすすめです。わが家では、運動不足の大人も斜め懸垂をしています(笑)
家で練習するための鉄棒、どうする?
わが家は庭にDIYしました
わが家の鉄棒は、木の支柱を束石とモルタルで地面に固定し、ステンレスのパイプをつけた手作りです。
学校や公園のように、小学生が練習しても動かない、しっかりした鉄棒にしたくて、この作り方にしました。
3年たっても問題なく使えていて、木なので塗装すればよみがえるのもいいところです。

作り方や材料は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

作るのが不安なら、鉄棒キットも
自分で作るのが不安な方は、鉄棒のDIYキットもあります。実はわが家も、最初はキットを買うつもりで、カートに入れていました(笑)
庭がない場合は、室内用の鉄棒も
庭に置く場所がない方には、室内用の鉄棒もあります。
小学生くらいになると動いてしまうかもしれませんが、幼稚園生くらいまでなら十分練習できそうです。
庭の鉄棒のほかにも、わが家は庭を子どもの遊び場にしています。

庭で遊べる家を考えている方へ
わが家が庭に鉄棒やブランコを作れたのは、家づくりのときに「家はコンパクトに、庭は広く」と考えて土地を選び、DIYを楽しめる木の家にしたからだと思います。
これから家を建てる方は、子どもが遊べる庭や、DIYしやすい家も、条件に入れてみてください。
\ DIYを楽しめる木の家を建てるなら /

よくある質問
Q. 逆上がりは、何歳くらいでできるようになる?
子どもによって本当にさまざまです。わが家も、鉄棒を作ってから2人ともできるまでに時間がかかりました。まわりと比べず、「昨日より足が上がった」など小さな進歩をほめてあげるのがいいと思います。
Q. 鉄棒の高さは、どのくらいがいい?
子どもの体の大きさによって変わります。学校の鉄棒にも高さの違うものが並んでいるので、子どもが立ったときに、鉄棒が胸のあたりにくる高さを目安に、いろいろ試してみてください。成長に合わせて、高さを変えられるキットもあります。
まとめ
- 学校や公園では、友だちの目が気になって練習が続かなかった
- 庭に鉄棒を作ったら、「ついで練習」が増えて、3年で2人ともできるように
- ロープを腰につける補助で「回れる感覚」をつかみ、ある日ロープなしでもできた
- 補助をするときは、必ず大人がそばで
- 鉄棒は、DIY・キット・室内用から、家に合わせて選ぶ
逆上がりは、「できた!」の瞬間が本当にうれしい技です。家で練習できる環境があると、子どもも親も気持ちがラクになりますよ。
逆上がりの練習に悩んでいる親子の参考になれば嬉しいです。
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