庭で子どもが思いきり遊べたらいいな~
公園まで行かなくても、家で体を動かせたらラクなのに…
そんなふうに思ったことはありませんか?
わが家は「家はコンパクトに、庭は広く」と考えて土地を選び、住んでからは少しずつ、庭を子どもたちのミニ公園にしてきました。
鉄棒、ブランコ、バレーボールの練習ネット…。どれも素人のDIYですが、何年も使い続けています。
この記事では、わが家の庭遊びDIYをまとめて紹介します。
- 庭で子どもが遊べるものを作りたい
- 公園の遊具みたいなものを、家にも置けたらいいなと思っている
- DIYは初心者だけど、できそうなものから始めたい
- これから家づくりをするので、庭の使い方のアイデアがほしい
こんな方の参考になれば嬉しいです。
わが家の庭遊びDIY、まずは一覧で
わが家が庭(とウッドデッキ)で作ったもの・使っているものはこんな感じです。
| DIY | 作ったきっかけ | 使ってみて |
|---|---|---|
| 鉄棒 | 逆上がりが苦手で「鉄棒作って!」と言われた | 3年で子ども2人とも逆上がりができるように |
| 枝のブランコ | 「ブランコがほしい!」の声から | 6年たっても、ほどけたことも折れたこともなし |
| バレーボールの練習ネット | 娘が中学でバレー部に入った | 大人が思いきり打っても大丈夫 |
| 夏のプール | 井戸水で水道代を気にせず使える | 大人も入って涼んでいます(笑) |
どれも「子どもに言われて」「思いついて」始めたものばかり。わが家はいつも行き当たりばったりです(笑)
庭に鉄棒:逆上がりの練習が家でできる
いちばん「作ってよかった」と思っているのが、庭の鉄棒です。

作り方はシンプル
わが家の鉄棒は、こんな流れで作りました。
- 支柱を立てる場所に穴を掘り、束石を埋めてモルタルで固める
- 束石に木の支柱(角材)をはめて、モルタルで固定する
- ソケットを使って、ステンレスのパイプを支柱に取りつける
学校や公園のように地面にしっかり埋まっている鉄棒にしたかったので、基礎は束石とモルタルにしました。
芝生になじむように、支柱は木にしています。
穴掘りは、スコップだと穴が大きくなりすぎるので、穴掘り器を使いました。
\ まっすぐで深い穴が掘れる /
3年たってどうなった?
子どもたちは、学校や公園だと友だちの目が気になって、2〜3回でやめてしまうことがほとんどでした。
でも家に鉄棒ができてからは練習する回数がぐんと増えて、3年で2人とも逆上がりができるようになりました。
今でも、出かけるときにフラッと1回やっていたりします(笑)
自分で作るのが不安な方は、鉄棒のDIYキットもあります。わが家も、実は最初はキットを買うつもりでした。
材料や作り方は、こちらの記事でくわしく紹介しています。

枝のブランコ:材料はロープと拾った枝だけ
ウッドデッキの軒下には、枝で作ったブランコがあります。
使った材料は、ホームセンターで買ったロープ2本と、散歩で拾ってきた枝だけ。
- 軒下の梁に、ロープを「もやい結び」でかける
- 枝をちょうどいい長さに切り、やすりでトゲが刺さらないようになめらかにする
- 枝の両端に穴をあけてロープを通し、結んで完成
「結んだだけでほどけない?」と心配でしたが、もやい結びが優秀で、6年間で一度もほどけたことはありません。枝が折れたこともないです。
(あくまで素人DIYなので、作るときは自己責任でお願いします)
梁や軒がない場合は、自立型のブランコキットもあります。

バレーボールの練習ネット:軒下にカーテンのように
娘が中学でバレー部に入ったのをきっかけに、サーブ練習用のネットを軒下に取りつけました。

体育館のコートを仕切る大きなネットを見てひらめき、ゴルフ用のネット2枚を結束バンドでつなげて、軒下のワイヤーにつるしました。
- ポールで立てていないので、使わないときは端に寄せられる
- 風が強い日でも倒れる心配がない
- ネットの下側をたるませておくと、ボールが突き抜けにくい
大人の私が思いきり打っても、カーテンのように受け止めてくれます。
バレーだけでなく、ボール遊び全般に使えるので、庭が広くない家にもおすすめです。

夏のプール:井戸水だから水道代を気にせず
わが家は上下水道が通っていない土地で、井戸水を使っています。
井戸水は水道代がかからないので、夏は大きめのプールを出して、思いきり水を使っています。
ただ、井戸水は夏でも冷たいので、全部井戸水だと寒すぎて入れません(笑)お湯を混ぜてちょうどよくしています。

庭遊びDIYをするときに気をつけていること
何年も庭遊びDIYを続けてきて、気をつけていることをまとめます。
- しっかり固定する:鉄棒は束石とモルタルで、ブランコは梁にもやい結びで
- トゲやささくれをなくす:子どもが素手で触る場所は、やすりでなめらかに
- 定期的に点検する:ロープのすり切れ、木の腐れ、ぐらつきがないか見る
- 木は塗装すれば長持ち:ウッドデッキや木の支柱は、塗りなおすとよみがえります
ウッドデッキの塗装も自分たちでやりました。

家づくりの段階で「遊べる庭」を考えるなら
わが家が庭遊びDIYを思いきり楽しめているのは、家づくりのときに「家はコンパクトに、庭は広く」と決めて土地を選んだからだと思います。
さらに、軒下の梁や、木をたくさん使った家だったことも、ブランコやネットを取りつけるのに役立ちました。
これから家を建てる方は、庭でどう遊びたいかも、土地や建築会社選びの条件に入れておくのがおすすめです。
\ DIYを楽しめる木の家を建てるなら /

よくある質問
Q. 庭遊びのDIYは、初心者でもできる?
わが家も完全な素人です。枝のブランコはロープと枝だけ、練習ネットはゴルフ用ネットと結束バンドとワイヤーで作れました。鉄棒は穴掘りやモルタルが必要なので、少しハードルが上がります。不安な方はキットから始めるのがおすすめです。
Q. 材料はどこで買った?
わが家は、ほとんどの材料を近くのホームセンターで買いました。木材は、ホームセンターで好みの長さに切ってもらうこともできます。ネットで買えるものも多いので、サイズを確認しながら選んでみてください。
まとめ
- 庭の鉄棒は、3年で子ども2人とも逆上がりができるようになった
- 枝のブランコは、ロープと枝だけ。6年たっても問題なし
- 練習ネットは、軒下にカーテンのようにつるすと場所をとらない
- 井戸水の家は、夏のプールも水道代を気にせず楽しめる
- 固定・トゲ取り・点検をしておくと、長く安心して使える
わが家の庭のミニ公園計画は、まだまだ続く予定です(笑)
庭で子どもが遊べるものを作りたい方の参考になれば嬉しいです。
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